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横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科

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当院について

ご挨拶

私の大好きなエリアで、小児歯科・矯正歯科専門委員を会員できたことを嬉しく思います。

院長の有田浩一朗です。 私は、学生時代から横浜が好きでした。
横浜・みなとみらいは今なお発展し続ける新しい近未来的な国際都市です。
大桟橋や山下公園、港の見える丘公園など日本の近代化を見守ってきた名所もあり、
新旧の息吹を感じる日本でも特別な街だと思っております。
学生時代は横浜のジャズのお店で演奏のアルバイトしていたこともあり、
日本で一番思い入れの深い街です。
以前は荷卸しの船着き場であったポートサイド地区の、みなとみらいを望む私の大好きなエリアで、小児歯科・矯正歯科専門医院を開院できた事を嬉しく思います。

当院のこだわり

当医院は、専門医による治療にこだわっております。(厚生労働省認可 一般社団法人 日本小児歯科学会)
当院のドクターは全員小児歯科を専門とする医師のみでの治療になります。
小児歯科は歯科の中でも特に専門性が強く、小児の生理、心理、行動、発育など様々な知識や対応ができないと、正しい治療は行えません。
そのため、大学病院で診療またはそれに準ずる施設での治療経験のある医師のみでの診療になります。
最先端の安心・安全な小児歯科医療を地域の皆様に提供できるよう、また、情報発信の地である国際都市横浜で最先端の医療技術を世界に発信していけるようスタッフ一同真摯に取り組ませて頂きたいと思います。

小児歯科専門医について

お子さんにとってはじめての歯医者さんは、お子様の口の健康を一生左右すると言っても過言ではありません。そのためには、子どものお口のことを良く知っている先生に診てもらうことが大切です。そこで、日本小児歯科学会では、専門医制度を設けております。
小児歯科学会専門医は、厚生労働省の認可を受けた、高度な小児歯科に関する専門的知識並びに治療技術を有する歯科医師です。

専門医の資格は、5年以上本学会に属し、学会が認めた大学の付属病院などの医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を有し、小児歯科臨床に関する報告を発表し、試験に合格した者に与えられます。
試験では筆記試験と小児歯科に関する症例の提示と諮問審査が厳正に行われます。
資格取得後も、専門医としての高い臨床レベルを維持するために、更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告を行うことが義務となっています。

院長の履歴

1996年 立教高校卒業
鶴見大学歯学部入学
2002年 鶴見大学小児歯科学講座入局
鶴見大学歯学部歯学研究科(小児歯科専攻)
2003年 神奈川県横浜市旭区保健センター1歳半歯科健診担当
東京都大田区保健センター3歳児歯科健診担当
2006年 鶴見大学歯学部大学院歯学研究科(小児歯科学専攻)修了
神宮前矯正歯科(東京都渋谷区)入局(~2008年3月)
2008年 日本小児歯科学会認定小児歯科専門医取得
2009年 有田歯科医院(東京都北区)勤務、トーユー矯正歯科非常勤(東京都日野市)入局
吉野デンタルクリニック矯正担当非常勤(東京都北区)
ホワイトエッセンスJOY立川店 矯正担当非常勤(~2017年4月)
2012年 歯科矯正技工&コンサルタント ORTHORISE 設立
2014年 医療法人社団ゆうみらい歯会理事就任
2015年 顎顔面口腔育成研究会理事就任
2016年 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科 開院

診療理念

睡眠と呼吸を考える小児歯科専門医院

  • 小児の治療を専門にする医師*が治療を行います。
    *年間患者数の80%以上が小児である事と規定します。
  • 歯だけを診る治療ではなく、お口の状態からお子さん達の
    健やかな発育をサポートします。
  • 自分の家族を診る様に来院された患者様の事を診ます。
  • 観察する目を常に養い、適切なコミュニケーションを心がけ
    お子さんにとって安心安全な歯科医院を目指します。
  • 治療の質の向上を目指すため、自己の研鑽は欠かしません。
    毎年開催される、日本小児歯科学会には有資格者は、
    必ず参加・発表をします。

実績

論文

Quantitative trait locus analysis of gutter-shaped root(s) in C57L/J mouse

Dr.Koichiro Arita

PEDIATRIC DENTAL JOURNAL, International Journal of Japanese Society of Pediatric Dentistry, Vol20 No1 March 2010

Evaluation of mouse gutter shaped root(s) as a quantitative trait using micro-CT

Dr.Koichiro Arita

PEDIATRIC DENTAL JOURNAL, International Journal of Japanese Society of Pediatric Dentistry, Vol16 No1 March 2006

発表

O-2-02. 上顎犬歯の両側性の側切歯との移転を伴う骨格性の開咬症例を治療した1例

有田浩一朗 1,2,3,4), 田島格 1,2,4), 櫻井達也 2,3,4)
1) 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2) 有田歯科医院, 3) 矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4) 日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 57(2):206-206,2019.

P-86 Biobloc Therapyにて治療を行った患者に対しPRA分析を用いて顔面の成長方向の評価を行った1例

田島格 1,2), 有田浩一朗 1,2,3),
1) 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2) 有田歯科医院, 3) 矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4) 日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 57(2):311-311,2019.

P-074 顎顔面口腔育成治療における3次元顔貌撮影システムを用いた顔貌軟組織の分析法の提案と活用法

有田浩一朗 1),2),3),4), 太田増美 1,4), 西原理恵 1), 工藤わかな 2), 櫻井達也 2),3),4)
1) 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2) 有田歯科医院, 3) 矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4) 日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 56(2):266-266,2018.

側貌顔面写真を使用した簡易的な前方成長の評価法の研究(PRA分析 第1部)

有田浩一朗 1,2,3,4), 太田増美 1,4), 鈴木千夏 1), 工藤わかな 2), 櫻井達也 2,3,4)
1)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2)有田歯科医院, 3)矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4)日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 55(2):258-258,2017.

著しい叢生を伴う骨格型開咬を有する小児にバイオブロックセラピーでアプローチした1例

有田浩一朗1),2),3), 三谷寧3),4)
1)医療法人社団ゆうみらい歯会有田歯科医院, 2)矯正デンタルラボオーソライズ, 3)顎顔面口腔育成研究会J.A.C.G, 4)吉祥寺こども診療室

小児歯科学雑誌, 54(2) : 228-228, 2016.

ガミースマイルと下顎叢生を伴う過蓋咬合に対してバイオブロックセラピーにて改善がみられた1例

有田浩一朗*,**,***, 櫻井達也**,***
*有田歯科医院, **矯正歯科技工オーソライズ, ***顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 53(2) : 309-309, 2015.

クローザットクラスプを使用したスペースリゲーナーの開発と萌出誘導システムの構築

有田浩一朗*,**,***, 櫻井達也**,***
*有田歯科医院, **矯正歯科技工オーソライズ

小児歯科学雑誌, 52(2) : 323-323, 2014.

樋状根モデルマウスを用いた歯根分岐部形成期におけるタンパク質発現の局在について

田島格1), 有田浩一朗1),2), 朝田芳信1)
1)鶴見大・歯・小児歯, 2)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 51(2) : 271-271, 2013.

ムーシールドとマルチブラケット装置により前歯部被蓋および上顎前歯部の著しいアーチレングスディスクレパンシーを改善した混合歯列期の下顎前突症例

有田浩一朗1)2)3), 田島格2), 吉野晃3), 朝田芳信2)
1)有田歯科医院, 2)鶴見大・歯・小児歯, 3)吉野デンタルクリニック

小児歯科学雑誌, 50(2) : 272-272, 2012.

Recombinant inbred miceを用いた樋状根成因に対する主働遺伝子の特定

田島格, 有田浩一朗, 伊平弥生, 友宏忠文, 古宇田ゆき, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 48(1) : 126-127, 2010.

樋状根成因に対するSonic hedgehog Signaling Pathwayの関与について

田島格, 有田浩一朗, 伊平弥生, 友廣忠文, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 47(2) : 231-231, 2009.

歯の萌出不全モデルマウスを用いた咀嚼筋のプロテオーム解析

古宇田ゆき, 山根明*, 友廣忠文, 田島格, 小西博和, 有田浩一朗, 朝田芳信
鶴見大・院・小児歯, *鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌, 46(2) : 147-147, 2008.

QTL解析を用いた樋状根成因に対する主働遺伝子の局在

田島格, 有田浩一朗, 伊平弥生, 友廣忠文, 古宇田ゆき, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 45(2) : 255-255, 2007.

咬合様式の違いが咀嚼筋の筋タンパク発現に及ぼす影響

古宇田ゆき, 山根明*, 友廣忠文, 有田浩一朗, 田島格, 朝田芳信
鶴見大・院・小児歯, *鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌, 45(2) : 321-321, 2007.

成長発育過程における咬合様式の違いが咀嚼筋の筋形成に及ぼす影響

古宇田ゆき, 山根明*, 有田浩一朗, 友廣忠文, 朝田芳信
鶴見大・院・小児歯, *鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌, 44(2) : 195-195, 2006.

cDNA microarrayを用いたマウス癒合根成因に対する分子生物学的アプローチ

有田浩一朗, 伊平弥生, 友廣忠文, 古宇田ゆき, 斎藤一郎*, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯, *鶴見大・歯・口腔病理

小児歯科学雑誌, 44(2) : 205-205, 2006.

多数の永久歯歯胚を含む炎症性含歯性嚢胞の一症例

宮井香織, 伊平弥生, 有田浩一朗, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 44(2) : 248-248, 2006.

Strain distribution patternを用いたマウス癒合根成因に対しての候補染色体の特定

有田浩一朗, 伊平弥生, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 43(2) : 224-224, 2005.

歯冠-歯根形態形成に対する遺伝子ネットワークの解明 -形態異常発現時期の決定-

伊平弥生, 有田浩一朗, 高野文夫, 川崎堅三*, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯, *鶴見大・歯・解剖I

小児歯科学雑誌, 42(2) : 244-244, 2004.

論文

Quantitative trait locus analysis of gutter-shaped root(s) in C57L/J mouse

ARITA Koichiro , TASHIMA Itaru , IKEDA Kenichi , NISHIMURA Hiroyuki , ARAI Yoshinori , SAITO Ichiro , ASADA Yoshinobu

Pediatric dental journal : international journal of Japanese Society of Pediatric Dentistry 20(1), 65-70, 2010-03-31
一般社団法人 日本小児歯科学会

Effect of third molar absence on development of masticatory muscles in EL mice

Nariyama Megumi , Kota Yuki , Tashima Itaru , Tomohiro Tadafumi , Yamane Akira , Asada Yoshinobu

Pediatric Dental Journal 20(2), 122-129, 2010
一般社団法人 日本小児歯科学会

Genetic study of gutter-shaped root (GSR) in AKXL RI mouse strains using QTL analysis

Tashima Itaru , Arita Koichiro , Asada Yoshinobu

Journal of Oral Science 52(2), 213-220, 2010

発表

樋状根モデルマウスを用いた歯根分岐部形成期におけるタンパク質発現の局在について

田島 格 , 有田 浩一朗 , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 51(2), 271, 2013-04-25

ムーシールドとマルチブラケット装置により前歯部被蓋および上顎前歯部の著しいアーチレングスディスクレパンシーを改善した混合歯列期の下顎前突症例

有田 浩一朗 , 田島 格* , 吉野 晃* , 朝田 芳信**
有田歯科医院、*鶴見大・歯・小児齢、**吉野デンタルクリニック

小児歯科学雑誌 50(2), 272, 2012-04-25

小児における齲蝕感受性候補遺伝子のSNPs解析

太田 増美 , 船山 ひろみ , 田島 格 , 加藤 靖隆 , 澤屋敷 沙織 , 平山 展大 , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 49(4), 374, 2011-10-25

Zip13KOマウスにみられた歯根形成異常に対する形態学的観察

伊平 弥生 , 宗正 隆明 , 田島 格 , 下田 信治* , 深田 俊幸** , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯、*鶴見大・解剖、**理研免疫アレルギー科学総合研究センター サイトカイン制御グループ

小児歯科学雑誌 48(5), 560, 2010-11-10

軽度の精神遅滞児に適応した咬合誘導の1例

大塚 愛美 , 田島 格 , 井出 正道 , 朝田 芳信
鶴見大学歯学部小児歯科学講座

障害者歯科 31(3), 636, 2010-09-30

マウス第三臼歯欠如が咀嚼筋の発達過程に及ぼす影響

成山 明具美 , 古宇田 ゆき , 田島 格 , 友廣 忠文 , 山根 明* , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯、*鶴見大・歯・物理

小児歯科学雑誌 48(2), 256, 2010-04-25

樋状根成因に対する Sonic hedgehog Signaling Pathway の関与について

田島 格 , 有田 浩一朗 , 伊平 弥生 , 友廣 忠文 , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 47(2), 231, 2009-04-25

歯の萌出不全モデルマウスを用いた咀嚼筋のプロテオーム解析

古宇田 ゆき , 山根 明* , 友廣 忠文 , 田島 格 , 小西 博和 , 有田 浩一朗 , 朝田 芳信
鶴見大・院・小児歯、*鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌 46(2), 147-147, 2008

咬合様式の違いが咀嚼筋の筋タンパク発現に及ぼす影響

古宇田 ゆき , 山根 明*, 友廣 忠文 , 有田 浩一朗 , 田島 格 , 朝田 芳信
鶴見大・院・小児歯、*鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌 45(2), 321-321, 2007

ヒト齲蝕リスク診断法確立のための基礎的研究

太田 増美 , 田島 格 , 大島 朋子* , 前田 伸子* , 朝田 芳信
鶴見大 ・歯・小児歯、*鶴見大・歯・口腔細菌

小児歯科学雑誌 45(2), 265-265, 2007

QTL解析を用いた樋状根成因に対する主働遺伝子の局在

田島 格 , 有田 浩一朗 , 伊平 弥生 , 友廣 忠文 , 古宇田 ゆき , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 45(2), 255-255, 2007

論文

発表

学会活動

第57回日本小児歯科学会大会

第57回日本小児歯科学会に参加、発表してきました。

今回はスタッフ全員で研修も兼ねた学会参加でした。

北海道はとても気持ちの良い気候でいい時期に来られて良かったです。

福井大学の林寛之先生の小児の救命の話、面白い中にも非常にためになる話でした。

沢山の先生方とのディスカッション、たいへん勉強になりました。

顎顔面口腔育成研究会 2019年 例会

御茶ノ水ソラシティで、顎顔面口腔育成研究会例会にスタッフと参加してきました。
ランパ治療の現在と機能の大切さ、治療の難しさなど参加されていた他の先生方からも様々な刺激を受けた一日でした。
来月は小児歯科学会、こちらは発表になりますが、刺激をうけて良い発表をしたいと思います。

第17回日本睡眠歯科学会&第2回アジア舌側矯正歯科学会

2018年11月23日~24日

茨城県のつくば国際会議場で、日本睡眠歯科学会に参加してきました。

小児の睡眠にスポットを当てた中々レアなシンポジウム。

耳鼻科の先生のお話は日常臨床に沿った内容で、医科の視点からの症例に対する見解を聞くことが出来ました。

午後からは、品川プリンスホテルで行われた第2回アジア舌側矯正学会に参加いたしました。

歯並びだけではなく、しっかり機能にも言及されている先生が多く、

アジアの先生方のメカニクス的な話もなかなか興味深かったです。

そんな中、竜先生と記念撮影。

お忙しい中、矯正談議にお付き合いくださり、ありがとうございます。

第7回 顎顔面口腔育成研究会学術大会

2018年11月3日~4日

お茶の水にある東京医科歯科大学で開催された第7回顎顔面口腔育成研究会学術大会に参加してきました。

普段なかなか聞けない耳鼻科専門医による小児の睡眠、呼吸障害の知識の確認と現状の臨床現場の話など、明日から役に立つ情報でした。

小児の呼吸機能の評価の難しさと、患者さんのQOLについて考えさせられました。

午後の元開富士夫先生の話は二回目でしたが、難しい嚥下や咀嚼、口腔周囲の機能の話を分かりやすく笑いを交えてお話しして下さいました。

東京歯科の阿部伸一先生、元開富士夫先生の話をしっかり聞けたので、これからの臨床に生かします。

第77回日本矯正歯科学会

2018年10月30日~11月1日

パシフィコ横浜で開催された第77回日本矯正歯科学会に参加してきました。

新しい知見や最新の機器について学んできました。

第75回日本矯正歯科学会

2016年11月7日(月)~9日(水)
徳島で行われた第75回日本矯正歯科学会に参加しました。

第5回顎顔面口腔育成研究会学術大会

2016年10月8日(土)~9日(日)
第5回顎顔面口腔育成研究会学術大会に参加、大会の運営をお手伝いしてきました。

JACG例会(顎顔面口腔育成研究会)

JACG例会(RAMPAの研究会)に参加、発表してきました。
多くの先生方にお集まりいただいて、盛況に会を終える事ができました。

第10回アジア小児歯科学会、第54回日本小児歯科学会

東京ドームホテルで5月26日から開催の第10回アジア小児歯科学会、第54回日本小児歯科学会に参加、発表してきました。
発表タイトルは、『著しい叢生を伴う骨格性開咬を有する小児にバイオブロックセラピーでアプローチした一例』。
骨格から呼吸、軟組織にアプローチした症例で難症例でしたが、多くの先生方に良い評価を頂けて、勇気づけられました。
励ましのお言葉を頂いた皆様に感謝です。写真は、衛生士の鈴木さんと、ポスター前で撮りました。
みなさん撤去された後だったので背景がスッキリです。笑
来週はJACGの例会で、ガミースマイル症例の講演発表です。ご興味ある方は、どうぞ~(^^)

日本小児歯科学会第53回大会

5月21日(木)、22日(金)
広島国際会議場で第53回日本小児歯科学会に参加、発表してきました。

日本小児歯科学会第52回大会

5月16日(金)、17日(土)
日本小児歯科学会第52回大会に参加、発表を行ってきました。

診療時間

診療科目/小児歯科、矯正歯科、成人歯科

※月曜日は、午後14:00 - 18:00となります。
※土曜日は、午前9:30 - 13:00、午後14:00 - 17:00となります。
※日曜日は月に2回、午前10:00 - 12:30、午後13:30 - 15:30となります。
※最終受付は終了時間の30分前、初診の方は終了時間の60分前までにお越し下さい。
当院は予約制です。ご予約の方が優先となりますのでご了承ください。

〒221-0052
横浜市神奈川区栄町17-2
ポートサイドサクラビル3F

初診web予約

小児アレルギー、
および薬剤処方について

当院では、お子様に直接触れる薬剤や、材料などはアレルギーをケアしたものを選定して使用しております。万が一発作などが起きましてもAEDやエピペンなどの救急措置の体制が整っており、総合病院へ緊急時には搬送いたします。
また、鎮痛薬や抗生剤など薬剤に関しても十分な問診と、薬剤情報の提供を行っております。恐れ入りますが、必要以上の処方は致しかねますのでご了承くださいませ。