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横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科

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当院について

ご挨拶

私の大好きなエリアで、小児歯科・矯正歯科専門委員を会員できたことを嬉しく思います。

院長の有田浩一朗です。 私は、学生時代から横浜が好きでした。
横浜・みなとみらいは今なお発展し続ける新しい近未来的な国際都市です。
大桟橋や山下公園、港の見える丘公園など日本の近代化を見守ってきた名所もあり、
新旧の息吹を感じる日本でも特別な街だと思っております。
学生時代は横浜のジャズのお店で演奏のアルバイトしていたこともあり、
日本で一番思い入れの深い街です。
以前は荷卸しの船着き場であったポートサイド地区の、みなとみらいを望む私の大好きなエリアで、小児歯科・矯正歯科専門医院を開院できた事を嬉しく思います。

当院のこだわり

当医院は、専門医による治療にこだわっております。(厚生労働省認可 一般社団法人 日本小児歯科学会)
当院のドクターは全員小児歯科を専門とする医師のみでの治療になります。
小児歯科は歯科の中でも特に専門性が強く、小児の生理、心理、行動、発育など様々な知識や対応ができないと、正しい治療は行えません。
そのため、大学病院で診療またはそれに準ずる施設での治療経験のある医師のみでの診療になります。
最先端の安心・安全な小児歯科医療を地域の皆様に提供できるよう、また、情報発信の地である国際都市横浜で最先端の医療技術を世界に発信していけるようスタッフ一同真摯に取り組ませて頂きたいと思います。

小児歯科専門医について

お子さんにとってはじめての歯医者さんは、お子様の口の健康を一生左右すると言っても過言ではありません。そのためには、子どものお口のことを良く知っている先生に診てもらうことが大切です。そこで、日本小児歯科学会では、専門医制度を設けております。
小児歯科学会専門医は、厚生労働省の認可を受けた、高度な小児歯科に関する専門的知識並びに治療技術を有する歯科医師です。

専門医の資格は、5年以上本学会に属し、学会が認めた大学の付属病院などの医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を有し、小児歯科臨床に関する報告を発表し、試験に合格した者に与えられます。
試験では筆記試験と小児歯科に関する症例の提示と諮問審査が厳正に行われます。
資格取得後も、専門医としての高い臨床レベルを維持するために、更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告を行うことが義務となっています。

院長の履歴

1996年 立教高校卒業
鶴見大学歯学部入学
2002年 鶴見大学小児歯科学講座入局
鶴見大学歯学部歯学研究科(小児歯科専攻)
2003年 神奈川県横浜市旭区保健センター1歳半歯科健診担当
東京都大田区保健センター3歳児歯科健診担当
2006年 鶴見大学歯学部大学院歯学研究科(小児歯科学専攻)修了
神宮前矯正歯科(東京都渋谷区)入局(~2008年3月)
2008年 日本小児歯科学会認定小児歯科専門医取得
2009年 有田歯科医院(東京都北区)勤務、トーユー矯正歯科非常勤(東京都日野市)入局
吉野デンタルクリニック矯正担当非常勤(東京都北区)
ホワイトエッセンスJOY立川店 矯正担当非常勤(~2017年4月)
2012年 歯科矯正技工&コンサルタント ORTHORISE 設立
2014年 医療法人社団ゆうみらい歯会理事就任
2015年 顎顔面口腔育成研究会理事就任
2016年 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科 開院

診療理念

睡眠と呼吸を考える小児歯科専門医院

  • 小児の治療を専門にする医師*が治療を行います。
    *年間患者数の80%以上が小児である事と規定します。
  • 歯だけを診る治療ではなく、お口の状態からお子さん達の
    健やかな発育をサポートします。
  • 自分の家族を診る様に来院された患者様の事を診ます。
  • 観察する目を常に養い、適切なコミュニケーションを心がけ
    お子さんにとって安心安全な歯科医院を目指します。
  • 治療の質の向上を目指すため、自己の研鑽は欠かしません。
    毎年開催される、日本小児歯科学会には有資格者は、
    必ず参加・発表をします。

実績

論文

Quantitative trait locus analysis of gutter-shaped root(s) in C57L/J mouse

Dr.Koichiro Arita

PEDIATRIC DENTAL JOURNAL, International Journal of Japanese Society of Pediatric Dentistry, Vol20 No1 March 2010

Evaluation of mouse gutter shaped root(s) as a quantitative trait using micro-CT

Dr.Koichiro Arita

PEDIATRIC DENTAL JOURNAL, International Journal of Japanese Society of Pediatric Dentistry, Vol16 No1 March 2006

発表

IAFGG 2024 Seoul

Skeletal Changes in RAMPA: Analysis Using Facial Photographs (PRA Analysis) and Cephalograms

上顎第一小臼歯根尖相当部に埋伏した上顎犬歯を開窓および牽引し, 配列した1例

栗山千裕1), 有田浩一朗2), 栗山陽子1), 篠原左知緒3)
1)ちひろ歯科, 2)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 3)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 62(suppl) : 16-16, 2024.

経時的に撮影したパノラマエックス線写真により第四大臼歯の形成時期が推測された一例

田島格1,2), 篠原左知緒2), 青山友紀1), 荻原佑介1), 有田浩一朗1,2)
1)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 61(suppl-2) : 179-179, 2023.

中顔面の劣成長を有する骨格性下顎前突に対しRAMPAセラピーを使用して顔貌の審美的な改善を行った3例

有田浩一朗1), 田島格1), 櫻井達也1), 藤江紘子2), 篠原左知緒2)
1)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 60(suppl-2) : 161-161, 2022.

上顎前上方牽引と中速拡大装置の併用による副鼻腔への応力に関する調査 : RAMPA有限要素法

三谷寧, 岡村航也*, 有田浩一朗**, 岡井有子***
吉祥寺こども診療室, *おかむら小児歯科クリニック, **横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, ***こどもと女性の歯科クリニック

小児歯科学雑誌, 59(suppl-2) : 173-173, 2021.

先天性欠如歯を伴うアングル分類III級開咬症例のRAMPAを用いて治療した1例

有田浩一朗, 田島格, 藤江紘子*, 篠原左知緒*, 櫻井達也**
横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, *有田歯科医院, **矯正歯科技工 & コンサルタント オーソライズ

小児歯科学雑誌, 59(suppl-2) : 174-174, 2021.

成長期における頬舌方向に水平埋伏した下顎右側第二小臼歯を牽引および配列した1例

有田浩一朗*,**,***, 田島格*,**,***, 櫻井達也*,***
*横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, **有田歯科医院, ***日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 58(suppl-2) : 152-152, 2020.

Biobloc Therapyにて治療を行った患者に対しPRA分析を用いて顔面の成長方向の評価を行った1例 – 第二報 : StageIII装置の役割 –

田島格*,**, 有田浩一朗*,**,***
*横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, **有田歯科医院, ***顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 58(suppl-2) : 177-177, 2020.

O-2-02. 上顎犬歯の両側性の側切歯との移転を伴う骨格性の開咬症例を治療した1例

有田浩一朗 1,2,3,4), 田島格 1,2,4), 櫻井達也 2,3,4)
1) 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2) 有田歯科医院, 3) 矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4) 日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 57(2):206-206,2019.

P-86 Biobloc Therapyにて治療を行った患者に対しPRA分析を用いて顔面の成長方向の評価を行った1例

田島格 1,2), 有田浩一朗 1,2,3),
1) 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2) 有田歯科医院, 3) 矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4) 日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 57(2):311-311,2019.

P-074 顎顔面口腔育成治療における3次元顔貌撮影システムを用いた顔貌軟組織の分析法の提案と活用法

有田浩一朗 1),2),3),4), 太田増美 1,4), 西原理恵 1), 工藤わかな 2), 櫻井達也 2),3),4)
1) 横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2) 有田歯科医院, 3) 矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4) 日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 56(2):266-266,2018.

側貌顔面写真を使用した簡易的な前方成長の評価法の研究(PRA分析 第1部)

有田浩一朗 1,2,3,4), 太田増美 1,4), 鈴木千夏 1), 工藤わかな 2), 櫻井達也 2,3,4)
1)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2)有田歯科医院, 3)矯正歯科コンサルタント オーソライズ, 4)日本顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 55(2):258-258,2017.

著しい叢生を伴う骨格型開咬を有する小児にバイオブロックセラピーでアプローチした1例

有田浩一朗1),2),3), 三谷寧3),4)
1)医療法人社団ゆうみらい歯会有田歯科医院, 2)矯正デンタルラボオーソライズ, 3)顎顔面口腔育成研究会J.A.C.G, 4)吉祥寺こども診療室

小児歯科学雑誌, 54(2) : 228-228, 2016.

ガミースマイルと下顎叢生を伴う過蓋咬合に対してバイオブロックセラピーにて改善がみられた1例

有田浩一朗*,**,***, 櫻井達也**,***
*有田歯科医院, **矯正歯科技工オーソライズ, ***顎顔面口腔育成研究会

小児歯科学雑誌, 53(2) : 309-309, 2015.

クローザットクラスプを使用したスペースリゲーナーの開発と萌出誘導システムの構築

有田浩一朗*,**,***, 櫻井達也**,***
*有田歯科医院, **矯正歯科技工オーソライズ

小児歯科学雑誌, 52(2) : 323-323, 2014.

樋状根モデルマウスを用いた歯根分岐部形成期におけるタンパク質発現の局在について

田島格1), 有田浩一朗1),2), 朝田芳信1)
1)鶴見大・歯・小児歯, 2)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 51(2) : 271-271, 2013.

ムーシールドとマルチブラケット装置により前歯部被蓋および上顎前歯部の著しいアーチレングスディスクレパンシーを改善した混合歯列期の下顎前突症例

有田浩一朗1)2)3), 田島格2), 吉野晃3), 朝田芳信2)
1)有田歯科医院, 2)鶴見大・歯・小児歯, 3)吉野デンタルクリニック

小児歯科学雑誌, 50(2) : 272-272, 2012.

Recombinant inbred miceを用いた樋状根成因に対する主働遺伝子の特定

田島格, 有田浩一朗, 伊平弥生, 友宏忠文, 古宇田ゆき, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 48(1) : 126-127, 2010.

樋状根成因に対するSonic hedgehog Signaling Pathwayの関与について

田島格, 有田浩一朗, 伊平弥生, 友廣忠文, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 47(2) : 231-231, 2009.

歯の萌出不全モデルマウスを用いた咀嚼筋のプロテオーム解析

古宇田ゆき, 山根明*, 友廣忠文, 田島格, 小西博和, 有田浩一朗, 朝田芳信
鶴見大・院・小児歯, *鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌, 46(2) : 147-147, 2008.

QTL解析を用いた樋状根成因に対する主働遺伝子の局在

田島格, 有田浩一朗, 伊平弥生, 友廣忠文, 古宇田ゆき, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 45(2) : 255-255, 2007.

咬合様式の違いが咀嚼筋の筋タンパク発現に及ぼす影響

古宇田ゆき, 山根明*, 友廣忠文, 有田浩一朗, 田島格, 朝田芳信
鶴見大・院・小児歯, *鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌, 45(2) : 321-321, 2007.

成長発育過程における咬合様式の違いが咀嚼筋の筋形成に及ぼす影響

古宇田ゆき, 山根明*, 有田浩一朗, 友廣忠文, 朝田芳信
鶴見大・院・小児歯, *鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌, 44(2) : 195-195, 2006.

cDNA microarrayを用いたマウス癒合根成因に対する分子生物学的アプローチ

有田浩一朗, 伊平弥生, 友廣忠文, 古宇田ゆき, 斎藤一郎*, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯, *鶴見大・歯・口腔病理

小児歯科学雑誌, 44(2) : 205-205, 2006.

多数の永久歯歯胚を含む炎症性含歯性嚢胞の一症例

宮井香織, 伊平弥生, 有田浩一朗, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 44(2) : 248-248, 2006.

Strain distribution patternを用いたマウス癒合根成因に対しての候補染色体の特定

有田浩一朗, 伊平弥生, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 43(2) : 224-224, 2005.

歯冠-歯根形態形成に対する遺伝子ネットワークの解明 -形態異常発現時期の決定-

伊平弥生, 有田浩一朗, 高野文夫, 川崎堅三*, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯, *鶴見大・歯・解剖I

小児歯科学雑誌, 42(2) : 244-244, 2004.

論文

Quantitative trait locus analysis of gutter-shaped root(s) in C57L/J mouse

ARITA Koichiro , TASHIMA Itaru , IKEDA Kenichi , NISHIMURA Hiroyuki , ARAI Yoshinori , SAITO Ichiro , ASADA Yoshinobu

Pediatric dental journal : international journal of Japanese Society of Pediatric Dentistry 20(1), 65-70, 2010-03-31
一般社団法人 日本小児歯科学会

Effect of third molar absence on development of masticatory muscles in EL mice

Nariyama Megumi , Kota Yuki , Tashima Itaru , Tomohiro Tadafumi , Yamane Akira , Asada Yoshinobu

Pediatric Dental Journal 20(2), 122-129, 2010
一般社団法人 日本小児歯科学会

Genetic study of gutter-shaped root (GSR) in AKXL RI mouse strains using QTL analysis

Tashima Itaru , Arita Koichiro , Asada Yoshinobu

Journal of Oral Science 52(2), 213-220, 2010

発表

樋状根モデルマウスを用いた歯根分岐部形成期におけるタンパク質発現の局在について

田島 格 , 有田 浩一朗 , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 51(2), 271, 2013-04-25

ムーシールドとマルチブラケット装置により前歯部被蓋および上顎前歯部の著しいアーチレングスディスクレパンシーを改善した混合歯列期の下顎前突症例

有田 浩一朗 , 田島 格* , 吉野 晃* , 朝田 芳信**
有田歯科医院、*鶴見大・歯・小児齢、**吉野デンタルクリニック

小児歯科学雑誌 50(2), 272, 2012-04-25

小児における齲蝕感受性候補遺伝子のSNPs解析

太田 増美 , 船山 ひろみ , 田島 格 , 加藤 靖隆 , 澤屋敷 沙織 , 平山 展大 , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 49(4), 374, 2011-10-25

Zip13KOマウスにみられた歯根形成異常に対する形態学的観察

伊平 弥生 , 宗正 隆明 , 田島 格 , 下田 信治* , 深田 俊幸** , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯、*鶴見大・解剖、**理研免疫アレルギー科学総合研究センター サイトカイン制御グループ

小児歯科学雑誌 48(5), 560, 2010-11-10

軽度の精神遅滞児に適応した咬合誘導の1例

大塚 愛美 , 田島 格 , 井出 正道 , 朝田 芳信
鶴見大学歯学部小児歯科学講座

障害者歯科 31(3), 636, 2010-09-30

マウス第三臼歯欠如が咀嚼筋の発達過程に及ぼす影響

成山 明具美 , 古宇田 ゆき , 田島 格 , 友廣 忠文 , 山根 明* , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯、*鶴見大・歯・物理

小児歯科学雑誌 48(2), 256, 2010-04-25

樋状根成因に対する Sonic hedgehog Signaling Pathway の関与について

田島 格 , 有田 浩一朗 , 伊平 弥生 , 友廣 忠文 , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 47(2), 231, 2009-04-25

歯の萌出不全モデルマウスを用いた咀嚼筋のプロテオーム解析

古宇田 ゆき , 山根 明* , 友廣 忠文 , 田島 格 , 小西 博和 , 有田 浩一朗 , 朝田 芳信
鶴見大・院・小児歯、*鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌 46(2), 147-147, 2008

咬合様式の違いが咀嚼筋の筋タンパク発現に及ぼす影響

古宇田 ゆき , 山根 明*, 友廣 忠文 , 有田 浩一朗 , 田島 格 , 朝田 芳信
鶴見大・院・小児歯、*鶴見大・歯・薬理

小児歯科学雑誌 45(2), 321-321, 2007

ヒト齲蝕リスク診断法確立のための基礎的研究

太田 増美 , 田島 格 , 大島 朋子* , 前田 伸子* , 朝田 芳信
鶴見大 ・歯・小児歯、*鶴見大・歯・口腔細菌

小児歯科学雑誌 45(2), 265-265, 2007

QTL解析を用いた樋状根成因に対する主働遺伝子の局在

田島 格 , 有田 浩一朗 , 伊平 弥生 , 友廣 忠文 , 古宇田 ゆき , 朝田 芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌 45(2), 255-255, 2007

論文

発表

P-75. 重度の骨格性III級咬合に対してRight Angle Maxillaly Protraction Appliance (RAMPA) セラピーを用いて対応した1例

田島格1,2), 篠原左知緒2), 青山友紀1), 荻原佑介1), 有田浩一朗1,2)
1)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 62(suppl-2) : 220-220, 2024.

P-38. 経時的に撮影したパノラマエックス線写真により第四大臼歯の形成時期が推測された一例

田島格1,2), 篠原左知緒2), 青山友紀1), 荻原佑介1), 有田浩一朗1,2)
1)横浜ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 2)有田歯科医院

小児歯科学雑誌, 61(suppl-2) : 179-179, 2023.

軟質樹脂を主構成素材に用いた「新子供用歯ブラシ」の清掃能に関する臨床研究

青山友紀1), 船山ひろみ1), 荻原佑介1), 湯沢真弓1), 岡部早苗2), 熊谷千明2), 山口桃枝2), 金丸直史3), 蜂須賀良祐3), 小林利彰4), 朝田芳信1)
1)鶴見大学歯学部小児歯科学講座 (主任: 朝田芳信), 2)鶴見大学歯学部附属病院・歯科衛生士部 (主任: 朝田芳信), 3)ライオン株式会社 研究開発本部 オーラルケア研究所 (指導者: 朝田芳信), 4)公益財団法人ライオン歯科衛生研究所 (指導者: 朝田芳信)

小児歯科学雑誌, 57(3) : 396-403, 2019.

曲がりやすさを特長とする新子供用歯ブラシの清掃力に関する研究

金丸直史, 蜂須賀良祐, 小林利彰*, 青山友紀**, 荻原佑介**, 湯沢真弓**, 岡部早苗***, 熊谷千明***, 山口桃枝***, 船山ひろみ**, 朝田芳信**
ライオン(株)・オーラルケア研究所, *(公財)ライオン歯科衛生研究所, **鶴見大・歯・小児歯, ***鶴見大歯学部附属病院・歯科衛生士部

小児歯科学雑誌, 55(2) : 216-216, 2017.

家族性がみられた象牙質形成不全症に対する歯科的管理の1例

荻原佑介, 井出正道, 朝田芳信
鶴見大学・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 55(2) : 224-224, 2017.

特3 最近の各大学の診療実態 (最近の小児患者の動向を含めて) など外来の特色 医療連携や開業医連携について

青山友紀, 荻原佑介, 湯沢真弓, 田島格, 井出正道, 朝田芳信
鶴見大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 55(1) : 101-101, 2017.

論文

発表

P-40. 新型コロナウイルス感染症の流行期の当院小児歯科における初診患者の実態調査

幡地真理絵1), 柏村晴子1), 西野祐子2), 馬場篤子3), 岡暁子1)
1)福岡歯大・成育小児歯, 2)ゆうみらい小児歯科・矯正歯科, 3)福岡医療短大・歯科衛生学科

小児歯科学雑誌, 62(suppl-2) : 185-185, 2024.

P-26. 当院における口腔機能発達不全管理開始2年間における実態と成果

佐々木康成1,2), 西野祐子3), 加藤仁美1), 泉聡美1), 植村真理子1)
1)医療法人メディスタイル 葉山こどものための歯医者さん, 2)地方独立行政法人神奈川県立病院機構・神奈川県立こども医療センター・臨床研究所, 3)医療法人メディスタイル・逗子こどものための歯医者さん

小児歯科学雑誌, 61(suppl-2) : 167-167, 2023.

論文

発表

P-1. 捕食時の呼吸相および呼吸サイクル時間の検討

築野沙絵子, 中村由紀, 中島努, 花崎美華, 笹川祐輝, 朴沢美生, 五月女哲也, 米本裕貴, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 62(suppl) : 33-33, 2024.

O-8. 小児と成人の捕食は異なる – スプーンと頭部の協調 –

腰越佐和子1,2), 中島努1), 花崎美華1), 中村由紀1), 五月女哲也1), 米本裕貴1), 笹川祐輝1), 朴沢美生1), 築野沙絵子1), 早崎治明1)
1)新潟大・院医歯・小児歯, 2)いいじま歯科クリニック

小児歯科学雑誌, 61(suppl-2) : 117-117, 2023.

O-13. 摂食先行期に関する研究 – 小児と成人における食具操作と開口動作 –

中島努, 米本裕貴, 花崎美華, 五月女哲也, 中村由紀, 笹川祐輝, 朴沢美生, 築野沙絵子, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 61(suppl-2) : 122-122, 2023.

P-8. 複合センサーを用いた嚥下時の小児口唇閉鎖機能の評価

中村由紀, 朴沢美生, 五月女哲也, 中島勉, 花崎美華, 笹川祐輝, 築野沙絵子, 米本裕貴, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 61(suppl-2) : 149-149, 2023.

P-17. 茶碗の中における食具の動きは異なる

米本裕貴, 中島努, 中村由紀, 花崎美華, 笹川祐輝, 五月女哲也, 築野沙絵子, 朴沢美生, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 61(suppl) : 10-10, 2023.

P-3. 摂食運動先行期に関する研究 – 食具と手 –

中島努, 花崎美華, 中村由紀, 五月女哲也, 米本裕貴, 笹川祐輝, 築野沙絵子, 朴沢美生, 吉田歩未, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 61(suppl) : 29-29, 2023.

P-4. 摂食運動先行期に関する研究 – 食具の入出 –

花崎美華, 中島努, 中村由紀, 五月女哲也, 米本裕貴, 笹川祐輝, 築野沙絵子, 朴沢美生, 吉田歩未, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 61(suppl) : 29-29, 2023.

P-18. スプーンを用いた捕食における口腔と上肢の協調運動の発達変化

笹川祐輝1), 中村由紀1), 中島努1), 花崎美華1), 築野沙絵子1), 朴沢美生1), 五月女哲也1), 齊藤一誠2), 早崎治明1)
1)新潟大・院医歯・小児歯, 2)朝日大・歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 60(suppl-2) : 137-137, 2022.

P-19. 乳歯の形成不全を伴うGoltz症候群の1例

花崎美華, 中村由紀, 中島努, 早崎治明
新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 60(suppl) : 12-12, 2022.

O-3-04. 反対咬合の早期治療後に長期モニタリングを行った2例

前野孝枝, 花崎美華, 石谷徳人
医療法人イシタニ小児・矯正歯科クリニック

小児歯科学雑誌, 57(2) : 208-208, 2019.

P-9. 当クリニックにおける永久歯先天欠如を有する小児患者の口腔管理

花崎美華, 前野孝枝, 徳永まどか, 田村香里, 渋谷早希, 石谷徳人
医・イシタニ小児・矯正歯科クリニック

小児歯科学雑誌, 57(1) : 164-164, 2019.

P-088 上顎前突患者における早期治療の有効性に関する検討

前野孝枝, 花崎美華, 石谷徳人
医療法人 イシタニ小児・矯正歯科クリニック

小児歯科学雑誌, 56(2) : 280-280, 2018.

P-16 当クリニックにおける過去3年間の小児口腔外傷に関する実態調査

宮内英里, 石谷徳人, 前野孝枝, 前田愛里, 花崎美華, 徳永まどか
医・イシタニ小児・矯正歯科クリニック

小児歯科学雑誌, 56(1) : 170-170, 2018.

地域の小児医療センター歯科診療室における診療実態とその臨床的検討

鹿児島暁子, 中村由紀, 花崎美華, 村上望, 澤味規, 松枝一成, 鈴木絢子, 左右田美樹, 中島努, 野上有紀子, 君雅水, 村上智哉, 黒澤美絵, 岩瀬陽子, 大島邦子, 齊藤一誠, 早崎治明*
新潟大学大学院医歯学総合研究科小児歯科学分野, *主任:教授

小児歯科学雑誌, 55(4) : 442-450, 2017.

P-5 Evidence Based Dentistry in Pediatric Dentistry (7) Dental Home – これからの小児歯科の方向性 –

鈴木絢子, 大島邦子, 村上智哉, 花崎美華, 左右田美樹, 早崎治明, 野上有紀子1)
新潟大・院医歯・小児歯, 1)新潟大・院医歯・口腔生命福祉

小児歯科学雑誌, 54(1) : 57-57, 2016.

P-2-65 マスキング効果を用いた仕上げ磨き時の歯ブラシの隣接面到達度に関する評価

野上有紀子, 大島邦子*, 花崎美華*, 八木稔, 齋藤一誠*, 岩瀬陽子*, 澤味規*, 鹿児島暁子*, 早崎治明*
新潟大・院医歯・口腔生命福祉, *新潟大・院医歯・小児歯

小児歯科学雑誌, 52(2) : 384-384, 2014.

学会活動

第57回日本小児歯科学会大会

第57回日本小児歯科学会に参加、発表してきました。

今回はスタッフ全員で研修も兼ねた学会参加でした。

北海道はとても気持ちの良い気候でいい時期に来られて良かったです。

福井大学の林寛之先生の小児の救命の話、面白い中にも非常にためになる話でした。

沢山の先生方とのディスカッション、たいへん勉強になりました。

顎顔面口腔育成研究会 2019年 例会

御茶ノ水ソラシティで、顎顔面口腔育成研究会例会にスタッフと参加してきました。
ランパ治療の現在と機能の大切さ、治療の難しさなど参加されていた他の先生方からも様々な刺激を受けた一日でした。
来月は小児歯科学会、こちらは発表になりますが、刺激をうけて良い発表をしたいと思います。

第17回日本睡眠歯科学会&第2回アジア舌側矯正歯科学会

2018年11月23日~24日

茨城県のつくば国際会議場で、日本睡眠歯科学会に参加してきました。

小児の睡眠にスポットを当てた中々レアなシンポジウム。

耳鼻科の先生のお話は日常臨床に沿った内容で、医科の視点からの症例に対する見解を聞くことが出来ました。

午後からは、品川プリンスホテルで行われた第2回アジア舌側矯正学会に参加いたしました。

歯並びだけではなく、しっかり機能にも言及されている先生が多く、

アジアの先生方のメカニクス的な話もなかなか興味深かったです。

そんな中、竜先生と記念撮影。

お忙しい中、矯正談議にお付き合いくださり、ありがとうございます。

第7回 顎顔面口腔育成研究会学術大会

2018年11月3日~4日

お茶の水にある東京医科歯科大学で開催された第7回顎顔面口腔育成研究会学術大会に参加してきました。

普段なかなか聞けない耳鼻科専門医による小児の睡眠、呼吸障害の知識の確認と現状の臨床現場の話など、明日から役に立つ情報でした。

小児の呼吸機能の評価の難しさと、患者さんのQOLについて考えさせられました。

午後の元開富士夫先生の話は二回目でしたが、難しい嚥下や咀嚼、口腔周囲の機能の話を分かりやすく笑いを交えてお話しして下さいました。

東京歯科の阿部伸一先生、元開富士夫先生の話をしっかり聞けたので、これからの臨床に生かします。

第77回日本矯正歯科学会

2018年10月30日~11月1日

パシフィコ横浜で開催された第77回日本矯正歯科学会に参加してきました。

新しい知見や最新の機器について学んできました。

第75回日本矯正歯科学会

2016年11月7日(月)~9日(水)
徳島で行われた第75回日本矯正歯科学会に参加しました。

第5回顎顔面口腔育成研究会学術大会

2016年10月8日(土)~9日(日)
第5回顎顔面口腔育成研究会学術大会に参加、大会の運営をお手伝いしてきました。

JACG例会(顎顔面口腔育成研究会)

JACG例会(RAMPAの研究会)に参加、発表してきました。
多くの先生方にお集まりいただいて、盛況に会を終える事ができました。

第10回アジア小児歯科学会、第54回日本小児歯科学会

東京ドームホテルで5月26日から開催の第10回アジア小児歯科学会、第54回日本小児歯科学会に参加、発表してきました。
発表タイトルは、『著しい叢生を伴う骨格性開咬を有する小児にバイオブロックセラピーでアプローチした一例』。
骨格から呼吸、軟組織にアプローチした症例で難症例でしたが、多くの先生方に良い評価を頂けて、勇気づけられました。
励ましのお言葉を頂いた皆様に感謝です。写真は、衛生士の鈴木さんと、ポスター前で撮りました。
みなさん撤去された後だったので背景がスッキリです。笑
来週はJACGの例会で、ガミースマイル症例の講演発表です。ご興味ある方は、どうぞ~(^^)

日本小児歯科学会第53回大会

5月21日(木)、22日(金)
広島国際会議場で第53回日本小児歯科学会に参加、発表してきました。

日本小児歯科学会第52回大会

5月16日(金)、17日(土)
日本小児歯科学会第52回大会に参加、発表を行ってきました。

診療時間

診療科目/小児歯科、矯正歯科、成人歯科

※月曜日は、午後14:00 - 18:00となります。
※土曜日は、午前9:30 - 13:00、午後14:00 - 17:00となります。
※日曜日は月に2回、午前10:00 - 12:30、午後13:30 - 15:30となります。
※最終受付は終了時間の30分前、初診の方は終了時間の60分前までにお越し下さい。
当院は予約制です。ご予約の方が優先となりますのでご了承ください。

〒221-0055
横浜市神奈川区大野町1-25横浜ポートサイドプレイス101-3,4

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当院では、お子様に直接触れる薬剤や、材料などはアレルギーをケアしたものを選定して使用しております。万が一発作などが起きましてもAEDやエピペンなどの救急措置の体制が整っており、総合病院へ緊急時には搬送いたします。
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